左のサインを横から撮った写真です｡
文字の浮かし方が分かると思います｡
やはり､文字を浮かす事により､サインに立体感が生まれるのと､高級感が生まれます。
小さいサインですが､ショールームの大事なサインなので､十分配慮がなされたサインだと思います。

アクリルの切り文字になります｡
ショールームの受付バックの壁に施工されています｡
LIXILという文字は､ピン建てで壁面より浮かしてあります｡
下の文字はアクリル透明のアンコで取り付けてあります。
ピン建ては､タイル施工前にピン位置を出し､それを避けてタイル貼りが行われています。